陰大生備忘録

【XIMAPEX 設定】Apex用の最強設定を完全公開

 

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ximapex 設定

今回の記事ではXIM Apexの設定についてApex側の設定とともに解説していこうと思います。

人気ゲームAPEX LEGENDS用にカスタマイズしたものになるのでよかったら参考にしていって下さい。

目次

 

前回の記事(PC版Apexに極限まで近づけたXIMAPEXの設定をPC勢が解説 - 陰大生備忘録)が非常に好評で「他に設定はないのか?」「また新しい設定があれば作ってほしい」等の要望があったため、今回は第二弾として設定を公開していきます。

今回の記事も全て無料なので是非最後まで見ていってください。

 

前回の設定は単にPC版Apexに近づけたものですが、今回のものはXIM APEXにある設定項目をかなり調整しています。

これによってリコイル制御を大幅にやりやすく、さらにエイムアシストを実感しやすくしました。また、非常に滑らかに180°回転でき機敏に動けるようにしています。

 

設定の概説

・振り向き22㎝ぐらい 分類はローセンシ

・機敏な操作が可能

・リコイル制御を大幅にやりやすく

・グレネード・回復の選択をやりやすく

・アルティメットをボタン1つで発動できるように

 

使用するデバイス

私が使っていて動作確認ができているデバイスです。

どれも非常にオススメです。

マウス

ローセンシのため軽く動かしやすいマウスを強く推奨します。

そこでLogicoolのGPRO SUPERLIGHTが一番オススメです。

TSMのインペリアルハルやアルブラレリーもこのマウスを使用しています。

キーボード

正直キーボードはなんでもいいです。キーボードよりマウスにお金をかけるべきだと考えています。

私はこのキーボードを使用し、動作することを確認しました。

マウスパッド

Amazonで一番売れているゲーミングマウスパッド

ちょうど良い大きさ滑り心地Apexにぴったりなマウスパッドです。

 

 

 

 

それでは設定にうつります。

設定

XIMAPEX側の設定

 

前提条件として、エキスパート設定を有効にし、XIMAPEXを最新版にアップデートしてください。

これができていなければ正常に動作しません。

HIP

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xim apex hip

画像の通りに設定してください。

弾道曲線は下のコードをまるまるコピー&貼り付けで完了。

>>> XIM APEX [Translate Ballistics] START COPY >>> X5BC:AAAA7gHcAsoDuASmBZUGgwdxCF8JTQo7CykMFw0FDfMO4g/QEL4RrBKaE4gUdhVkFlIXQBguGR0aCxr5G+cc1R3DHrEfnyCNIXsiaiNYJEYlNCYipxAnECcQJxAnECcQJxAnECcQ:X5BC <<< XIM APEX END COPY <<<

 

同期は一般に設定。

Steady Aimを少し入れました。Steady Aimは名前の通りエイムを安定させるものになります。

かといって数値を上げれば劇的にエイムが安定する訳でもなく、体感で少し弾道が固くなる感じです。

中距離で敵を溶かしやすくなる気がするのでほんの少しだけ設定しています。(Steady Aimの数値が大きすぎるとリコイル制御がし辛く、違和感が大きいです)

 

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xim apex ads

画像の通りに設定してください。

弾道曲線はHIPのものと同じです。コードをコピー&貼り付けしてください。

 

エイム時の感度は腰撃ち感度より少し落としています。

画像ではSteady Aimが0.3になっていますがHIPの時と数値を合わせた方がいいです。

この感度の場合Steady Aimは0.2〜0.6の間がいいと思います。お好みで変更してください。

 

Auxiliary1

ここで回復選択をやりやすくします。

何もしないと回復ホイールがなかなか出てこない、ホイール内での決定が遅い等の問題があるので変更します。

 

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「継承」をオンにしておきます。

やり方は有効化キーに回復を選択するボタンを設定、Deactivation Delayを100「照準」を250にあげる

これだけです。

私の場合4で回復(PCの初期設定が4回復なので)なので有効化キーは4って感じです

 

次はAuxiliary2

Auxiliary2

ここでグレネード選択をやりやすくします。やり方はさっきの回復と同じです。

有効化キーにグレネードを選択するボタンを設定し、Deactivation Delayを100「照準」を250にあげる

 

最後にアルティメットを一つのキーでできるようにします。

アルティメット

HIPからキー配置へ、下にスライドして「プライマリ」を右スライドしてセカンダリ」の項目へ移動

 

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画像の通りです。

デフォルトのPADキー配置だとR1とR2同時押しでアルティメット発動なので、R1、R2を同じキーに割り当てます。

私の場合Qキーでアルティメットが発動するようになっています。

 

これで完了です。

 

マウスの設定

DPI 3200

ポーリングレート 1000

DPIはかなり高いですがXimApex側で感度を落としているのでローセンシに落ち着きます。

ポーリングレートは1000です。大抵の場合マウスを買った時からポーリングレート1000になっていると思うので特に変更する必要はありません。

 

Apex側の設定

詳細感度

画像の通りにして下さい。

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xim apex ゲーム内感度

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xim apex ゲーム内感度

反応曲線は16〜19がおすすめです。

反応曲線を高くすると感度が低くなります。

Apexはローセンシの方がエイムアシストを実感しやすい(PADも同様)ので反応曲線高めがオススメです。

前回(PC版Apexに極限まで近づけたXIMAPEXの設定をPC勢が解説 - 陰大生備忘録)同様、加速は入れないようにして下さい。

操作の正確性を損なうので確実に0にしましょう。

 

視野角

視野角110

視野角はお好みで大丈夫ですが、Apexに限らずほとんどのゲームにおいてコンバーター使用者は視野角をMAXにしている印象を受けます。

 

ここで説明していない他の設定項目(画面の揺れ等)はお好みで設定してもらって大丈夫です。大きく影響しません。

 

 

設定は以上になります。お疲れ様でした。

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よかったらここ(【完全版】PC版に極限まで近づけたXIMAPEXの設定の販売|陰大生|note)から読んでみて下さい!

 

今回の記事は以上になります。閲覧ありがとうございました。

過去記事リンク

inkya-log.hatenablog.com

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